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アメリカでアプリを使って小切手を入金する

Nattanan KanchanapratによるPixabayからの画像

こんにちは、アメリカで駐在員として働いているぽこぺんといいます。

アメリカはカード社会なので至るところでカードが使用できます。最近ではApple payなどのキャッシュレス決算も普及してきていてフィンテック(金融+技術)の発達を身近なところでも感じることができます。

しかし!! これだけデジタル化が進んだ今でもどうしても納得行かない慣習がここアメリカにはあります。それが小切手(チェック)です。

私の住んでいるアパートは以前からオンラインでの家賃支払いもでき、また小切手での家賃支払いは最近になって廃止になりましたが、他のアパートでは未だに小切手で家賃を支払わなければならない(クレジットカード払いだと手数料がかかる)ところもあります。

また支払った医療費の一部が極稀に返金(これも何故返金されるのかよくわからない)されることがありますが、小切手で郵送されて返ってきます。

このようにここアメリカではまだまだ小切手という古典的な方法で支払いをする慣習が残っています。

そのようなアナログな部分でも最近一部デジタル化が進んで手元の小切手をオンラインで入金することができるようになっています。

ここではどのように入金するのか説明します。

モバイルアプリでチェックの入金

私はバンク・オブ・アメリカの口座を持っているのでここではバンク・オブ・アメリカについての説明をします。

まずはスマホのアプリを開いて画面下にあるDeposit Checksを開きます。

次に小切手の表面と裏面それぞれの写真を取ります。小切手の裏面にはサインをしてから写真を取ります。

その次に小切手の金額を入力します。
自動で小切手に記載されている金額を認識してもいいような気がしますが、おそらくまだ認識精度が高くないのでしょう。金額は小数点第二位まで入力しますが、点(.)の入力は不要です。$100の入金であれば10000と入力すれば$100.00となります。

以上で入金処理は完了です。

実際に口座に入金完了されるまでは数日かかるので小切手そのものは入金が完了するまで捨てずにとっておきましょう。

というのも万が一、入金がうまくされなかった場合に手元にチェックが有れば再度アプリから入金するか、支店で入金してもらうことができますが、捨ててしまった場合はそれができないので小切手は入金完了確認後に廃棄したほうがいいでしょう。

実際は即日に入金されるわけではなく入金処理がされるまで1〜2日程度かかるため、数日後に再度ログインして無事に入金されたか確認するようにしましょう。

まとめ

まだまだアメリカでは小切手を使用する場面が残っています。

以前はわざわざ銀行窓口まで小切手の入金のために出向いていたのが、アプリで入金することでその手間が省けます。銀行によってアプリでの入金に対応しているところといないところがあると思いますが、対応している銀行を利用しているのであればぜひ使ってみてください。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。